たまたんのぶろぐ

たまたんが時たま言いたいことを書いてます。ジャンルはめっちゃええ加減ですwソフトやプログラムのことが多いかもしれませんが。。。。。

明けましておめでとうございます♪ d(⌒o⌒)b♪

明けましておめでとうございます。

 

ひっさしぶりに更新ですのじゃぁ。

もう止めようかと思っていたのですが、

今年こそまともに開発をやっていこうかと思って、

頑張っていきますわぁ。♪ d(⌒o⌒)b♪

 

ってことで、今回は、最近どこでもやっているSiriネタw

 

「おみくじ」って言うといろいろ反応してくれます。

えっとはじめに普通のもの。。。。。

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この辺もそうなのかな。。。。

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はぁ。。。。。。

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おおおおぉ。気を使ってくださるのか。。。。。

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はぁ、そ、そうですね。●-

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ラッキーアイテムに言われちった。。。。

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えっ。。。。。。。。。

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いや、おい、だから。。。。。

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何回かやってみたらいろいろ出てきました。w

iOSのこういうところがお茶目でええですなぁ。。。

CSVからSQLiteに変換し加工した後グラフ表示!!

おりゃ〜〜〜〜〜!!

 

仕事で使うからめもめもめもめも!!φ(.. )メモメモ

超自分用なので、適当にいつもの通り脳内変換して見てくださいw

 

ビックデータを最近は流行っていますが、

うちらは、ビッグじゃなくてスモールかミドルのデータを調理します。

だーかーらー、R言語とか使わなくてもいいんじゃね?

って思い、CSVSQLiteGnuplot→棒グラフって言うのをやってみました。

gemやらgnuplotのインストールは、はしょります。

gemは、「sqlite3」「gnuplot」をインストールしてください。

 

 あとは、いつもの通りソースをベタ!!( ̄∇ ̄)

 

CSVからSQLiteに変換

SQLiteからGnuplotに変換

これで、epsに出力されます。

まぁ、こんな感じ!!

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あー、PNGやらに変換はどっかで調べてくださいw

CoreMotion(CMMotionActivityManager)の使い方

今回は、Objective-Cっす。ヽ( ゜ 3゜)ノ

 

最近Androidの開発系をしているので、

忘れそうなので新しい技術を見ておこうかと・・・ムシメガネ→○、(・・*oどれどれ?

来月には、もっと新しいのでちゃうのかもしれませんが。。。。。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

iOS7って、もうすぐ1年なんだよなぁ。

フラット系にみんなそまっちまったかな?

デザインがころっと変わってすっごく大変じゃったわい。

まぁ、Appleのいいところは、昔のをズルズル引き継がないってとこかな。

MacのCPUがMotorolaからIntelに変わったときは、

よくやるなぁ〜って思ったけど、

 

っと、前座はいいとして本題に入ります。

iOS7およびM7で出来るiPhone5S以降に搭載されるチップを利用したルーチンをやってみました。

 

お題は、CMMotionActivityManager!!

これは何するものかというと。。。。何するもんだろ。。。。

冗談です。ユーザーの移動に関する情報を取得するものです。

具体的には、今歩き出したとか自動車で移動したとか。。。。。

いつ動作したとか。。。。

 

アプリをバックグラウンドで動かす設定をします。

 

とりあえずプロジェクトでバックグラウンドで動作するように設定

Background ModesをON

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Location updatesをチェックする

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以下のソースを書く。

いつもながらめんどくさしようですが、

適当に脳内変換で書いてくださいw

----------------------

---------------------

 

これで、起動すると

ログに!!

バックグラウンドに行ったときは、何もせずに、

データを取得するのは、画面が復帰してからのようです。

 

どうなってるのか細かくはわかってないのでわかったら、

ブログに書いていきます。

 

ちなみに、Movesと同じように位置情報がとれると思っている人が多いようですが、

これは、別途Locationで取得してひっつき合わせます。

 

先ほどのにMapを追加して

バックグラウンドで位置情報がずっととれるようにすると、

画面を出すとこんなになります。

 

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今回も、途中からどんどんめんどくさくなってきて尻切れトンボですw

これをこんど、RubyMotionで書いてみようかな。。。。

ではでは。

紙に書いてある鍵盤でピアノ演奏できるソフト!!

あまり公開できるネタが少なくて困っているたまたんです。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

今日は、気分転換にアプリの紹介!!(ネタつなぎじゃないよ。。。。。断じて違います。。。。。)

 

A4紙1枚に書かれたキーボードがなんと押すと音が鳴る!!

まぁ、カメラでどこ押したか調べて音を鳴らしてるだけなんだろうけど、

結構、仕事場や家庭で話のネタになりそうです。

 

解説が面倒なんで動画でどうぞw

 

あっ、しがないデモ演奏をどうぞ■D\(^^

<一本指>

-----------------------

<和音>

 

 どう?すごいでしょ!!おもしろいでしょ!!

一時期だけなのか知りませんが5/21時点で無料です。みなさんもどう? 

Paper Piano

Paper Piano

  • Gyorgyi Kerekes
  • Music
  • Free

 昔ピアノの教本の最後に紙の鍵盤がついてきたけどこれと連動して出来ればいいんですがね。

 

ではでは〜〜(^^)/。

RubyMotion(MacOS)でIBの作成方法

また時間が空いてしまった。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

 

ジャンルがプログラムだけどすごく一貫性のないブログになっているTAMAです。

こんなんだから、固定客もつかないしPVも少ないんでしょうなぁ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

今回は、需要がないかもしれないけどRubyMotionでMacOS XのInterfaceBuilder(以降IB)を使ったアプリの作り方を書いときます。

興味ない方はスルーしてください。まぁ、私がわからなくなるんで、メモのために書いてます。いいですよね?ヽ( ゜ 3゜)ノ

 

RubyMotion用のgemsの「ib」を使っておらおらします。

オラオラ!!凸(キ▼ヘ▼)=====C<☆-T)

 

めっさ簡単なんですが、IBの方法がつまづくのでかいときやす。

さて、操作だけ簡単にいきませう!!

 

1.まずは、プロジェクトの作成!!

今回は、「RubyMotionIBTest」つうのを作ります。

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---- 

ここまでは普通にやります。

2.次にGemfileに以下のように書きます!!

 

3.これで、「bundle」実行するとIBのリソース関連が出来ます。

 

4.「rake ib」を実行

 

これで、IBが立ち上がります。

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5.リソースフォルダを右クリックして

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4.「New File...」を選択

 

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5.作成する種類が出てくるので「Window」を選択し、

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6.「MainWindow」と入力してresourcesに保存!!

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7.次にできた「MainWindow.xib」を選択して」

Custum Classに「MainWindow」って入れます。

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ここからが大事!!試験に出るんでメモしてください( ー`дー´)キリッ

8.「Stub.h」「Stub.m」ってのがありますので、

そこに、「MainWindow」のクラスを書いてあげます!!

これで、ダミーのクラスが生成されます。

※「Stub.m」は書かなくてもいいのです。使わないのですから。。。。

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7.次にボタンを一個連携してみましょう。

普通にボタンを教科書通りにやっていきます。

8.ボタンを設置して

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9.stub.hに紐付け!!

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10.ソースの方に黒い点が出来ていることを確認!!

この黒い点が出来ていると言うことは、

IBのリソースにリンクがあることになります。

これがないと関数が呼び出されませんので、注意してください。

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11.IBを保存してXcodeを終了します。

ここから、ソースを追加します。

12.「app/main_window.rb」を以下のように作成してください。

編集内容

13.「app/app_delegate.rb」を以下のように編集してください。

編集内容

14.これで編集は終わり!!

これで、「rake」を実行!!

 

起動画面はこんな風になります。

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ボタンを押すとアラートが!!

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こんな感じですね。

ちょいと今まだわかってないんですが、

起動時に「makeKeyAndOrderFront」メソッドがないって言われるんですが、

メソッド自体はまだあるはずなんでないはずがないんですが、

なぜか文句言われます。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

(gemsのibのサンプルにこう書けってのってたんですよねぇ。。。。。)

まぁ、今のところ、致命的な問題はないので、よしとしますが、

何かわかればまた記載します。

 

関係ないけど、使い方忘れたなぁ〜って思ってネットで検索してたら、

こう言うのってあんまし書いている人が出てこないので、

自分が書いたブログのリンクが上位にでてきます。

ちょいとびっくり(゜ロ゜屮)屮。。。。

 

ではでは、おあとがよろしいようで。。。。。

エクセルをplistに変換する方法(ruby版)

なかなかブログを更新しないたまたんっす。

 

 

そろそろ、マジでアプリを発表しんと。。。。。

 

Objective-CでCSVをプロパティリストに変換する方法 - たまたんのぶろぐCSVからplistを作成しようとしましたが、拡張CSVで1セル内に改行が入っているとうまくうごかないっすつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

それに、エクセルで一度作成してCSVに変換してiOSで・・・・って、めんどくさいことしてました。自分で思ったけど、アホやな。。。。。

ほんでもって、仕事で使おうとしてめんどくさかった。。。。。

 

って言うことで、手っ取り早くplistに変換する方法をスクリプトを作成しました。v(´∀`*v)ピース

仕事もめっさ楽になりましたw

 

Ruby(2.0)で動作確認しております。

「roo」ライブラリでExcelを操作読み込みし、「CFPropertyList」ライブラリでplistに変換出力します。

ソースはこちら。

> 入力

f:id:tama-jp:20140323125050p:plain

 

>出力 

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ひっさしぶりにRubyで書いてみたけど、やっぱり難しいなぁ。。。

はやく、Rubyをマスターしたい。。。。。

 

ではでは。

 

UITableViewをアコーディオンっぽくする方法(簡易版)

またまた投稿!!\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ

 

今回も、またまた、iOSですなのだ!!

 

一時期、UITableViewのアコーディオンが流行りましたが、

そん時は全く興味がなかったのでスルーしてましたw

 

今、ちょうど、自作アプリを作っている最中に、オープンソースとかで簡単に作れるようなのないかなぁって、見てみたら、表示ばかりを気にするものが多く、自分で装飾を変えるのがめんどくさそうなのばかりでした。だから、自作しようかと思い、多階層を作る前に簡単な2階層までのアコーディオンを作ってみました。

 

まぁ、当たり前のソースなんでだれでも、作れるとは思いますがね。

ミソは、カテゴリを作るところだけですので、

説明せんでもわかるでしょうから今回はソースだけです。w

 

 動作はこんなんになります。

 

 

ではでは。<(_ _)>