たまたんのぶろぐ

たまたんが時たま言いたいことを書いてます。ジャンルはめっちゃええ加減ですwソフトやプログラムのことが多いかもしれませんが。。。。。

現在使用されているシェルが知りたい

Unix関連でシェル何使っているんだろ。。。。。

環境設定をするときに時たま困ることがあります。

そう言うときには、以下のコマンドを実行します。


echo $SHELL

例えば、以下のように表示されます。


/usr/local/bin/bash

また、使用可能なシェルを知るには、以下のコマンドを実行してください。


cat /etc/shells

実際、私が必要になった、さくらレンタルサーバでは、このような感じで出力されます。


# $FreeBSD: release/9.1.0/etc/shells 59717 2000-04-27 21:58:46Z ache $ # # List of acceptable shells for chpass(1). # Ftpd will not allow users to connect who are not using # one of these shells. /bin/sh /bin/csh /bin/tcsh /usr/local/bin/zsh /usr/local/bin/rzsh /usr/bin/passwd /usr/local/bin/bash /usr/local/bin/rbash

こんな感じですかね。

朝日・5私鉄リレーウォークに行ってきました

朝日・5私鉄リレーウォークに行ってきました!!

今回は、京都からめっちゃ遠い三重の桔梗が丘です。

近鉄で2時間遠い。。。。

大きな公園から出発

めっさ多くの人がきてました!!

配られたパンフ

いざ、しゅっぱーつ

てくてく

のどかな昔ながらの家屋

自然豊かな環境!いいですねー

ワイドで撮ってみた

これどこだったかな(;^_^A アセアセ・・・

有形文化財がいろいろありました

いろいろごにょごにょ歩いてこんなに歩きましたー

今回も雨で少なかったですが、これだけ参加されてたようです。

次回は、6/3だそうなので、頑張って行きたいでーす

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AppLovinさんのセミナーに行ってきました〜

昨日は、AppLovin が BitSummit 2018 でランチ付きセミナーを開催!と言うのに参加してきました。職場の知人に誘って頂きどんなもんだろうーって感じで行ったのですが意外と興味が湧いてきましたー(^o^)

久しぶりに、きた。

こんなかんじで若い方が多かった。

お弁当がついて!!

中身こんなの♥️

セミナーの内容は、AppLovinさんの内容とアプリマーケティングの簡単な基礎勉強と

実際にゲームアプリを作成されている三者の方のパネルディスカッションでした。

ゲームアプリを作ったことはなかったのですが、マーケティングの話によるアプリの方向性や広告収入などまたまた、海外へアプリを出したときの状況や開発秘話を面白くディスカッション形式で話していただけましたw

広告などを入れるのあまり考えたこともなかったので、この機会に一度挑戦してみようかなっと。。。。(●^o^●)

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MarkDownをSphinx + Pandocでマニュアル化しよう(その1)

みなさんドキュメント作成に困ったことありませんか?

私はここ数年いろいろ探していたのですが、なかなかいいものが見つかりませんでした。

最近は、GitHubが使われるようになってからかは知りませんが、MarkDownが主流になってきました。しかし、ローカルで専用アプリを入れずに見られるように出来るものが少ないです。そこで、Sphinxを使用してMarkDownを活用しようと考えました。

Sphinxは、Pythonのドキュメントツールで、PDF,EPUB、HTMLなどにビルド(生成)が出来ます。また、このツールは、reStructuredText(reST)という方式で書きます。ただし、ここ最近、recommonmarkを使用すれば、MarkDownが書けるようになっています。このやり方はいろいろ調べるといっぱい出てきます。しかし、MarkDownは、CommonMarkをベースにつくられているので、GitHub等で使用されるMarkDown方式の表などを作成することが出来ません。

そこで発想を変え、MarkDownSphinxのreStructuredTextに変換してSphinxでビルドすればどうでしょうか。今回活躍するのが、Pandocです。このツールは、あらゆるマークアップ形式を別のフォーマットに変換できる優れものです。

これについては、日本語マニュアルのサイトを見ていただくとわかりやすいでしょう。

実際にするのは、


① MarkDownで書く ② PandocでMarkDownをreST変換 ③ Sphinxの目次を整形 ④ SphinxでコンパイルしPDF,EPUB、HTMLを生成

と言った感じです。

今回は、Vagrantを使用して、実際に動作するCentOS6の環境を用意してそのツールを作成する手順を書いていきます。

  1. Vagrantの設定

  2. CentOS6の構築

  3. 各種ツールのインストール

3.1. Python3のインストール

3.2. Pandocのインストール

3.3. フォントインストール

3.4. TeX Liveのインストール

3.5. Sphinxのインストール

  1. テスト

次号に続く

macOS High SierraのSSHで、秘密鍵のパスフレーズがキーチェインに保存されない時の対処方法

投稿第1弾、今回は、簡単なやつから。。。。(V)o¥o(V)ふぉふぉふぉ

秘密鍵を設定したときに、macOS High Sierraで、毎回パスフレーズを聞いてきます。 以前は、キーチェインに登録してしまえば、聞いてこなくなっていたんですが、 どっかの時点で仕様が変わったようで。。。。。

それで対策はあるようです。 以下の方法でsshコンフィグに設定すればいいです。

ファイルをエディタで開く

vim ~/.ssh/config

以下のように追記

Host *
  AddKeysToAgent yes
  UseKeychain yes

コンフィグを初めて作成したときは権限を変えときます。

chmod 600 ~/.ssh/config

これでOK!!

いろいろなところを調べてこんな感じでやった方が良いと、アレンジしてあります。 内容は面倒なのではしょります。

Host *
  IdentitiesOnly yes
  ServerAliveInterval 120
  ServerAliveCountMax 10
  ForwardAgent yes
  IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
  TCPKeepAlive yes
  AddKeysToAgent yes
  UseKeychain yes

初回なのでこれぐらいでではでは〜〜(^^)/。。。。

心機一転

最近ぜーんぜんブログをしていなかったもので今回頑張ってもう一度再チャレンジしようかと思います。

基本ジャンルは、IT系ではありますが、いろいろ掲載していく予定です。乞うご期待!!

mRuby用ライブラリスクリプトアップ

iOSスクリプトを使用できればと思い色々探していました。その中で、今、旬(かな?)であるRubyが使えそうでしたのでとりあえずライブラリの組み込みテストをしてみました。フレームワークとして、Carson McDonaldさんが作成されているios-ruby-embeddedというのがあるのですが、私の技術力不足でうまく導入できませんでした。それで、ちょっと加工して、フレームワークではなく、静的ファイルで出力出来るように修正しました。

 

どうぞ好きにお使いなされ (。・_・。)ノ

github.com