エクセルをplistに変換する方法(ruby版)
なかなかブログを更新しないたまたんっす。
そろそろ、マジでアプリを発表しんと。。。。。
Objective-CでCSVをプロパティリストに変換する方法 - たまたんのぶろぐでCSVからplistを作成しようとしましたが、拡張CSVで1セル内に改行が入っているとうまくうごかないっすつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
それに、エクセルで一度作成してCSVに変換してiOSで・・・・って、めんどくさいことしてました。自分で思ったけど、アホやな。。。。。
ほんでもって、仕事で使おうとしてめんどくさかった。。。。。
って言うことで、手っ取り早くplistに変換する方法をスクリプトを作成しました。v(´∀`*v)ピース
仕事もめっさ楽になりましたw
Ruby(2.0)で動作確認しております。
「roo」ライブラリでExcelを操作読み込みし、「CFPropertyList」ライブラリでplistに変換出力します。
ソースはこちら。
> 入力
>出力
ひっさしぶりにRubyで書いてみたけど、やっぱり難しいなぁ。。。
はやく、Rubyをマスターしたい。。。。。
ではでは。
ソース管理は、GitHubの活用してみては?
プライベートなソース管理を簡単に有料でも安く、しかもサーバメンテナンスををしなくてもいいような物はできないだろうか。。。。。
それに答えてくれるものがありました、GitHubです。
まぁ、オープンソースの公開で有名なので知っている人が多いとは思いますが、このサイトは、Gitを使用してソース管理をしてくれます。ブログのソース公開はここを使われてますよね。
公開ソースでのリポジトリは、無料でいくらでも作成可能です。
そしてプライベートも使用できるんですよね。
ただし、有料です。
☆1.共同開発無制限の場合
つまり、別々にアカウントを使用して、ソースを管理する場合。
Free for open source 無料
Micro (プライベートリポジトリ:5)$ 7/月
Small (プライベートリポジトリ:10)$12/月
Medium(プライベートリポジトリ:20) $22/月
☆2.ビジネスプラン
共同開発無制限ではなくチーム構成でできるものです。
Bronze (プライベートリポジトリ:5)$ 25/月
Silver (プライベートリポジトリ:10)$ 50/月
Gold (プライベートリポジトリ:20) $100/月
Platium (プライベートリポジトリ:125) $200/月
個人では、1.を使用した方がいいかもしれません。
プライベートリポジトリが5つしかないと思うでしょうが、
1リポジトリで複数のソースを管理すれば、いいのですよね。
これで、パソコンが急に動作しなくなっても安心ですよね。
因みに、グループで操作するには、
GitHubユーザを複数使用して共同開発で使えばいいと思います。
ただ、やったことないので今度やってみようかと。。。。
使い方は、いつもの通り他のサイトを見てください。( ̄∇ ̄)
たとえば、こんなとこかな?
http://blog.glasses-factory.net/2011/04/14/github
http://www.machu.jp/diary/20100703.html#p01
ではでは。。。。