京料理 銀水さんのお料理。うまかったぁ〜〜〜ヾ(^v^)k
昨日、FaceBook・Twitterで知り合った方の「残暑納涼企画♫ 京都:鴨川 納涼床 オフ会」に参加させていただきました。
納涼床とは、京都の鴨川の夏の風物詩で、屋外に川を眺めながらみんなとおいしい食事をすることです。(かなり意訳が入ってますw)
今回は、京都四条木屋町にある「京料理 銀水」さんにて開催されました。
あっ、お店の様子や景色を撮るの忘れてましたσ(^◇^;)
ど、どうしよ、、、、
え、えっと、ご一緒した方のブログがきれいですのでそちらを見てください。w
セッケイヤローさんのブログ「京料理銀水さんで鴨川納涼床!」
まずはビール。。。まずは一杯。(飲めないんですけどね)
付け出し
鱧の熱いお吸い物。
夏だし、熱い者は会わんだろうと思ってましたが、
これが意外とおいしくていくらでも口に入りました。
それに、鱧って小骨が多い魚なんですけど骨の感覚ありませんでした、
すごく手が込んでいるのだなと思いましたねぇ。
味は、さすが京料理です。下味がしっかりしていて醤油味でもまろやかな味でした。
鱧とウニと湯葉?だったかな。。。
ウニにはした味がついており、
あられ(すみません確認してないですがたぶんあられです)とで、
柔らかいのとポリポリした食感がブレンドされ楽しみながら食べれました。
それと、この鱧も骨がないように思えました。ぱくぱく口に入りましたねぇ。
ちょっと甘辛な味付けの鱧と
くり、しゃけ?豆、あと。。。。(-。−;)わからん。
ちょいとぼやけてますが、彩りもよく大きさが一口サイズで、
上品なお味です。
なすのなんて言うんですかね?
ボキャブラリー少ないですんません(;゙゚'ω゚'):
たぶん炊いてあるんだと思いますが、
なすの皮を贅沢にも取り除かれていて、
飲み物のように食べられるぐらい柔らかい食感でした。
お味もなすの特徴が消されないように軽く味をしみこませてありますね。
でました!!あゆです!!アユの裸まつり!!w
葉っぱの上で焼くんですねぇ。これで焦げないようにするんですかねぇ。
知らなかったのですが、
こんなけ柔らかいアユを食べたことあんましないので、
一生懸命アユを押さえて骨をとろうとしまいしたw
見栄えもいいですよねぇ。
キュウリの横にレンコンをたたせてあります。
屏風というか敷居の感じでまたこういうのが
京料理の憎さですかねぇ。(笑)
これ、天ぷらなんですよ!!
大衆の天ぷらは、衣がごっそりですが、
ぼやけててすみませんが、
ほとんど食材が見えます。
シースルーですw
こんなのだから衣の味がしないのかなって思いますが、
意外と強調するんですねぇ。
食材の味を生かしながら衣の味もして。。。。
さすが。。。。。。
ご飯者とお吸い物。
こういう納涼床には2回出てくるんですよね。
知らなかったですが。。。。。
山椒のきいたじゃこのご飯。
赤だしですね。
そう言えば、この前にお漬け物が出てきてたのですが、
おいしすぎて写真も撮らずにぱくぱく食べてしまいました。。。。
最後にデザート。
ふぅ。。。。
生まれて初めての納涼床での料理。
すごく堪能できました。
雨が途中で降ってきたため途中でお部屋の中で、
お食事になってしまいましたのが、
少し残念でしたが、とてもおいしくて楽しめるお料理でした。
銀水さんありがとうございます。m(__)m
う〜ん。もう少しちゃんと料理を聞いておけば良かった。。。。。
ではでは。