AndroidStudioでLuaを動かす(その1) <序章>
ほいほい。新春第2弾!!
掃除をしながらえっちらかいてます (。・_・。)ノ
さてさて、最近は、モバイル端末もあいぽんだけでなく、
ドロイド君も見過ごせなくなってきました。
ドロイドは、開発ツールに、JetBrains協力の下AndroidStudioいうものが、昨年末、1.0がデビューしました。
一挙に、開発効率が上がったと言っても過言ではないんですよねぇ。(⌒▽⌒;) オッドロキー
Eclipseで作成当時は、検索とか1個しか保存できなくて他の人が作ったソースを調査するのに(#゚Д゚)y-~~イライラってなっとりましたが、もうそれもおさらば!!
あと、画面作成がエラーで動かないことが多々あったのが解消されました(∩´∀`)∩ワーイ
っと、言うことで、個人的にも、もうそろそろAndroidとiOSの両方で開発して以下にゃーならん時期に来てますんですね。(もうおそいかも。。。。)
そうなってくると共通のシステムを書いていかなきゃならない。
AndroidをC言語で作ればいいじゃん!!って言う方いますが、
そもそも、iOSの方でC言語を扱うのは、低レベルにしておかないと、
めっさめんどくさいような気がします。
っと、だらだら言い訳をして、私が今注目しているのは、
最近は、余り言われなくなった「Lua」です。
っで、iOSのネタを書こうかと思ってたんだけど、
以下のサイトに書いてあったんでやんぺです。<m(__)m>
あっさりと作れるのでお試しあれ。
iOS7でLuaバイトコードを実行するときの注意 - Qiita
っで、本題はここから。
今回は、AndroidをNDKを使用してLuaを使うさわりをしてみます。
単に、luaのScriptからNDKの関数を呼び出すまでをします。
ここで注意!!
NDKは、C・C++言語をJAVAから呼び出せるようにする仕組みのものです。
Androidの動作などは、知らないで開発すると工数が数倍かかることになります。
アンドロイドの開発が理解できてから取り組んでください。
とりえず。用意するもの。
です。
MacでのNDKの解凍は、ダウンロードサイトの下の方に書いてますので、
それで解凍してください。
NDKのパスが必要なので覚えておいてください。
次回へ続く。。。。