CoreMotion(CMMotionActivityManager)の使い方
今回は、Objective-Cっす。ヽ( ゜ 3゜)ノ
最近Androidの開発系をしているので、
忘れそうなので新しい技術を見ておこうかと・・・ムシメガネ→○、(・・*oどれどれ?
来月には、もっと新しいのでちゃうのかもしれませんが。。。。。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
iOS7って、もうすぐ1年なんだよなぁ。
フラット系にみんなそまっちまったかな?
デザインがころっと変わってすっごく大変じゃったわい。
まぁ、Appleのいいところは、昔のをズルズル引き継がないってとこかな。
MacのCPUがMotorolaからIntelに変わったときは、
よくやるなぁ〜って思ったけど、
っと、前座はいいとして本題に入ります。
iOS7およびM7で出来るiPhone5S以降に搭載されるチップを利用したルーチンをやってみました。
お題は、CMMotionActivityManager!!
これは何するものかというと。。。。何するもんだろ。。。。
冗談です。ユーザーの移動に関する情報を取得するものです。
具体的には、今歩き出したとか自動車で移動したとか。。。。。
いつ動作したとか。。。。
アプリをバックグラウンドで動かす設定をします。
とりあえずプロジェクトでバックグラウンドで動作するように設定
Background ModesをON
Location updatesをチェックする
以下のソースを書く。
いつもながらめんどくさしようですが、
適当に脳内変換で書いてくださいw
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これで、起動すると
ログに!!
バックグラウンドに行ったときは、何もせずに、
データを取得するのは、画面が復帰してからのようです。
どうなってるのか細かくはわかってないのでわかったら、
ブログに書いていきます。
ちなみに、Movesと同じように位置情報がとれると思っている人が多いようですが、
これは、別途Locationで取得してひっつき合わせます。
先ほどのにMapを追加して
バックグラウンドで位置情報がずっととれるようにすると、
画面を出すとこんなになります。
今回も、途中からどんどんめんどくさくなってきて尻切れトンボですw
これをこんど、RubyMotionで書いてみようかな。。。。
ではでは。